ビーチサッカー 青森から世界へ 17日開幕

青森 ビーチサッカー ワールドカップ

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ビーチバレーではなく ビーチサッカーの登場!

青森県ビーチサッカーリーグ(ABSL)を創設!

空中戦サッカー ワールドカップ(W杯)出場を目指す!

なるほど、ビーチサッカーはしりませんでした。空中戦サッカー!

しかし砂浜でサッカーはきついでしょうね? ボールは転がらない

わけでしょ、ゴルフに無理やりたとえると、砂漠でプレーするような

ものでしょ。これは体力、耐久力、技術的にも工夫が必要な気がします。

見てるほうもつかれそうですが、一度見学してみたいですね。

例えばのはなしですが、。

・ビーチラグビー

・ビーチ野球

・ビーチマラソン

・ビーチプロレス

いくらでもアイデアが出てきそうですね。

・冬は雪上サッカー? そういえばやったことあります。

でも続かないですよ。

新雪では体力勝負どころか動きが止まってしまいます。

しかし今回は「青森からビーチサッカーを普及・発展させたい」と

いう意気込みをご紹介いたします。

ワールドカップ(W杯)もあるんですね。

今度のポルトガル ワールドカップ出場そして優勝がGAOL。

青森 ビーチサッカー ワールドカップ

  ダイナミックなプレーが魅力のビーチサッカー(柴田事務局長提供)

砂浜などで熱戦を繰り広げる「ビーチサッカー」の普及を図ろうと、「県ビーチサッカーリーグ(ABSL)」が創設され、17日に開幕戦が行われる。参加する6チームの選手たちでつくる実行委員会によると、都道府県単位でリーグを設けるのは全国的に珍しい。選手らは「青森からビーチサッカーを普及・発展させたい」と意欲をみせている。

 ビーチサッカーは、1チーム5人が各12分の3ピリオド制で対戦する。コートは縦37メートル、横28メートルで通常のサッカーの7分の1程度の広さ。砂地でパスやドリブルが難しいため、空中戦の攻防が勝敗を左右する。

 県内では毎年、中泊町などで大会が開催されるなど、ビーチサッカー熱が高まっているが、認知度は今ひとつ。このため、大会に参加経験のある選手たちが発起人となり、自費でリーグを創設した。

 

 参加するのは、青森スタリオンズ(十和田市、五戸町)、グリッタパースンズ青森(鶴田町)、シラハマーズ(十和田市)、チゾーロ(八戸市)、トゥリオーニFC(五所川原市)、ビストロヒロ五戸(五戸町)の6チームで、選手は20歳代~40歳代前半の計約80人。

 5~10月に各チームが総当たりで2回対戦し、計30試合を行う予定。会場は五戸町の「五戸サンドコート」で、来シーズン以降は開催地を増やす考えだ。

 日本代表は7月にポルトガルで開かれるワールドカップ(W杯)に8大会連続の出場を決めている。13年W杯ではベスト8に入った実績もある。

 青森スタリオンズの選手で、実行委員長を務める森俊さんは「(日本代表の活躍で)新しい時代の幕開けを感じている人も多いと思う。ビーチサッカーが日本サッカー界にとって大きな役割を果たせるよう、青森から全力で挑みたい」と話している。

 試合は入場無料。問い合わせは、実行委の柴田侑幸事務局長(090・7331・6764)へ。今後、リーグ専用ホームページを開設することも検討している。

出典:YOMIURI ONLINE

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