「超城合体タメノブーンV(ファイブ)」2016 誕生秘話!どこから来たんだ?

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「超城合体タメノブーンV(ファイブ)」が突如’HIROSAKI’に現る!

弘前城の築城を命じた津軽藩祖・津軽為信(つがる・ためのぶ、1550〜1607)を意識したか?名前は「超城合体タメノブーンV(ファイブ)」だど!

城が合体して巨大ロボットに?弘前市が奇抜な観光PR! 

主題歌は水木一郎さん ZZZZZZZぇーッ!

青森県弘前市が、弘前城など5つの城が合体するロボット戦隊のオリジナルキャラクターを公開し、その奇抜な姿が話題を呼んでいる。弘前市は、市民とともにキャラクターを育てていこうと意気込んでいる。

「ふらいんぐうぃっち」が負けそうな勢いだぞ。まさか合体するわけじゃ・・・・・。


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▼その名も「超城合体タメノブーンV」が合体するまえの姿だ!

超城合体タメノブーンV」の姿は23日、弘前公園で開かれている「弘前さくらまつり」の初日に現地で発表された。弘前城やかつて弘前市内にあった大浦城、堀越城、和徳城、石川城の5つの城が合体した「超城神タメノブーンV」が、子供たちのため、弘前を雪で覆う「冬将軍」と戦うーーというストーリー設定という。

弘前城は昨年、石垣修理のため天守閣をそのまま別の場所に約70メートル移動させる「曳家(ひきや)」工事で大きな話題を呼んだ。弘前市は今回のキャラクターについて、「曳家で話題が落ち着いた後、弘前城への観光客が落ち込むのではないかという懸念があり、曳家後の弘前城を盛り上げようと企画した」と説明する。また、「子供たちに地元の歴史に親しんでもらうきっかけになり、郷土愛につながれば」と期待を込める。

▼ロボットアニメ世代の市職員が発案:(生みの親ですな)

市広報広聴課によると、「城が合体してロボットになる」という奇抜なキャラクター設定とあらすじを考えたのは、ロボットアニメ世代の市職員。

キャラクターの具体的な案は民間企業から募集して選んだ。アニメソングの重鎮・水木一郎さんが歌うテーマソングも作り、作詞は春風亭昇太さん、作曲は渡辺宙明さんという豪華メンバーだ。

弘前市は今年から地元クリエイターと協同した独自コンテンツの開発を事業として進めており、市は「今後キャラクターをさまざまな形に活用できるよう、クリエーターと協力して形にしていきたい。

最終的には市に利益を生むコンテンツに育てることが目標で、グッズ展開などもしていきたい」と話す。

まずは来月、テーマソングをインターネット上で有料配信する計画という。

出典:Thepage

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青森もなかなかやるなあ、なんでもあり的な発想が素晴らしい。

ここ十数年の間に世界、日本の時代が大きく変革してきており社会の価値観

も大きく変動している中にあっては、まさに既成概念を超えた発想と行動が

求められている今の時代、まさか・・と思うことが自然界も人間社会も企業も

大きく波を打って押し寄せてきています。過去の価値観では生きていけない

時代に突入しています。IoT ICT AIが支配するデジタル世界でどうやって

生きていくか個人も企業も国も世界も地球も二極化がますます懸念されてきて

おります。時代は本質を求めていると思います。結果的にIoT IcT AI が不正を

だだすことになります。やはり豊かな発想、柔軟な対応、不正を正す生き方が

重要であると思います。「超城合体タメノブーンV」が教えてくれました。

活躍を祈っております。

津軽の子供を守るため、青森を守るために「不正冬将軍」戦って日本の

平和を守ってください。応援してます。

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