限定ブランド「八戸前沖さば」の代表的な料理として人気の「棒寿司」ご紹介!

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「脂乗り日本一」=「八戸前沖さば」県外で人気上昇!

全国有数の水揚げを誇る八戸港で、サバはイカと並ぶ主要魚種。

魚屋の軒先から漂う炭火焼きの香りは、秋の深まりを感じさせる風物詩でもある。脂が乗る時期の限定ブランド「八戸前沖さば」は2007年の登場から11年目を迎え、青森県外からの引き合いも強まっているという。

是非ご賞味あれ!

八戸前沖さばの代表的な料理として人気の「棒寿司」

八戸前沖さばの代表的な料理として人気の「棒寿司」


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「八戸前沖さばブランド推進協議会」の役割とは

かつて、八戸には年間20万トンから30万トンのサバが揚がり、1970年代には50万トンを超える年もあった。秋の盛漁期ともなれば、県内外から巻き網船団が集結。沖で取った大量のサバを積んだ運搬船が夜明け前から続々と鮫地区の市場岸壁に横付けし、運搬業者のトラックが順番待ちの列をつくった。

だが資源状況や操業環境の変化で、2000年ごろから水揚げは減少傾向が続く。そこで、三陸以北の秋サバの脂肪分の多さを生かして魚価向上、観光振興につなげようと、地元の水産、飲食、観光関係者らが「八戸前沖さばブランド推進協議会」を組織。水揚げされるサバを分析し、認定期間を決めるシステムが出来上がった。

近年の水揚げは4万~5万トンと往時の1割近くまで減った。それでも、東日本大震災で大打撃を受けた八戸のハマでは、前沖さばに復興・再生の牽引(けんいん)役としての期待も集まる。

締めさば、棒ずしなどを手掛ける同市の水産加工会社マルカネは、津波で勤め先を失った従業員らがつくった合同会社。秋山兼男代表(60)は「前沖さばの脂乗りは日本一。首都圏だけでなく、関西方面での評価も上がっている」と、県外での手応えに自信をのぞかせる。

出典:WEB東奥

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