東奥日報新町ビルNew’sが2019年4月1日オープン!

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東奥日報社が創刊130周年を記念し、青森市新町2丁目に整備した東奥日報新町ビルNew’sが1日オープンした。

多目的催事場New’sホールやデジタル最新機器をそろえたコワーキングスペース(共有オフィス)seven C’s(セブンシーズ、7Cs)を備え、文化・情報の発信拠点の役割を担う。

柔らかな照明に包まれ、広く開放的なコワーキングスペースseven C's

柔らかな照明に包まれ、広く開放的なコワーキングスペースseven C’s

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 7Csを訪れた青森市の男性(43)は「公的な資格を生かし、新たな事業展開を考えている。事務所を借りると固定費が必要だが、共有スペースにパソコンを持ち込めば仕事ができるため、オープンを心待ちにしていた。こうしたスペースが市中心部にできたのは画期的」と話した。

 New’sホールで花展や会議、勉強会などの開催を検討中という青森市の女性は「街中なので交通の便がいい。県外から電車で訪れた参加者もホテルや飲食店が近く、アスパムやワ・ラッセなどの観光施設もあり、利便性が高い」と語った。

 New’s担当者によると、首都圏の企業から「サテライトオフィスとして使いたい」との希望が寄せられているという。

 1日は軽食喫茶caf’e de Avenir(カフェ・ド・アヴェニール)も営業を始め、昼時はパスタに焼きたてのパンが付いたランチタイムセットが人気を集めていた。

本社事業

約1500平方メートルの多目的催事場New’sホールと、デジタル最新機器を備えたコワーキングスペース(共有オフィス)seven C’s(セブンシーズ、7Cs)を備え、文化・情報の新たな発信拠点として各種事業を展開していく。1日は7Csと軽食喫茶café de Avenir(カフェ・ド・アヴェニール)が営業を開始、New’sホールはスペースの利用申し込み受け付けを始める。

 New’sホールは天井高が5メートルあり展覧会、講演会、会議など各種催しができる。開館記念「めぐる文様-新聞紙から生まれる命」は同ホールで5月3日開幕するが、4月5~8、20、21日に作家が実物大のゾウを新聞紙で制作する様子を無料公開する。時間はいずれも午後1~4時の予定。

7Csはリコージャパンを業務パートナーに迎えWi-Fi(ワイファイ=無線LAN)、最新複合機、電子ホワイトボードなどを設置し、パソコンを持参すれば快適なビジネス環境が手に入る。東奥日報データベースや全国の地方新聞社電子版なども閲覧できる。会員になって継続的に利用できるほか、使いたい時だけ時間利用することも可能。会議室4室(4~12人)、東北電力よりそうキッチンスタジオe-TO(イート)と合わせて幅広い用途を提供する。

 ビルは鉄骨5階建て。1階は有料駐車場、2階にcafé de Avenir、日本原燃サイクル情報センター、7Cs、東奥日報社事業局・東奥日報文化財団など、3階はNew’sホール、4、5階はオフィステナントになっている。ビルの利用案内はホームページ(https://news-to-o.com)へ。

出典:Web東奥

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