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2017 青森県平川市「猿賀神社十五夜大祭」開催！｟
開催期間：
猿賀神社の十五夜大祭は3日間にわたり開催！
「県下獅子踊大会」では、鈍重な熊獅子と動作の激しい鹿獅子の共演が楽しめます。宵宮祭には、県の無形民俗文化財に指定されている「津軽神楽」が奉納されるほか、「民謡新人大会」などの神賑行事が催されます。
猿賀神社の歴史（概要）
蝦夷征伐のため北上した坂上田村麿が「神蛇宮」として建立したと伝えられている猿賀神社。その後、藤原秀衛、北畠顕家、安部師季、安部教季らによってそれぞれ修復、改修された。現在の御本殿（県重宝）は文政9年（1826年）の造営になり、神門を中心に周囲40間余の透塀をめぐらせた広大なもの。向拝には桃山時代の様式を伝える、昭和32年中野桂樹師の大作「あ、うんの巻龍」が取り付けられている。
場所
- 青森県平川市猿賀石林175
- お休み
- 参拝自由
- 料金
- 参拝自由
- 問い合わせ先
- 猿賀神社社務所 0172-57-2016
- アクセス
- 弘南鉄道弘南線「津軽尾上駅」から徒歩15分、またはＪＲ奥羽本線「弘前駅」から「尾上行」の弘南バス「猿賀神社」下車
スケジュール
開催地：
- 猿賀神社
- 開催期間：
※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」欄に掲載の連絡先までご確認ください。- ※駐車場に限りがあるため、公共交通機関をご利用ください。
- 主催者：
- 猿賀神社
- 問い合わせ先：
- 猿賀神社社務所 0172-57-2016
- 関連サイト：
- http://www.hirakawa-kankou.com/event/sep/141-2011-03-15-00-24-52.html（外部サイト）
情報提供元：協同組合i-TAK
出典：Yahooロコ
猿賀神社の十五夜大祭はイベントもあり多くの人で賑わいをみせます。
猿賀神社は歴史を感じさせるパワースポットとしても知られていて農漁業、交通守護神、邪気祓の神社として尊信され、眼の守護神としても北海道や東北一円の信仰を集めている。和蓮の群生地としても有名です。一度は行ってみたい神社ですね。
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