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ドラマ「secret sky」は青森県などを舞台として撮影した！
インドネシアの首都ジャカルタの放送局「JakTV」が、青森県などをロケ地としたドラマを制作することになり、同国を代表する若手女優で主演のキンバリー・ライダーさん、同局プロデューサーのセレリーナ・ジュディサリさんらが21日、県庁を訪れた。
青森県の印象などを語るライダーさん（右）とジュディサリさん（中）
インドネシア人女優と日本人俳優の間に芽生える恋心を描くラブストーリー
ドラマ「secret sky」は青森県などを舞台とし、インドネシア人女優と日本人俳優の間に芽生える恋心を描くラブストーリー。15分間のドラマで、2017年1月8日～2月28日の毎週日曜夜に日本の魅力を発信する番組「Japantry」の中で放送する。
一行は16日に来日し、東京都、山梨県で撮影。20日に青森市に入り、ワ・ラッセなどで青森県ロケを開始した。27日まで鶴田町の鶴の舞橋や弘前市のリンゴ園、大間町などでロケを行う。「静かで落ち着いていて美しい」と青森県の印象を語ったライダーさん。訪問を受けた県観光国際戦略局の高坂幹局長は「まさにそこが青森の売り。それを上手にドラマで表現していただければ」と、仕上がりを期待していた。
出典：どうしん
ぜひこの作品成功してほしいですね。舞台となる青森・自然のよさを再現してほしいですね。
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