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「インフルエンザ」青森市・五所川原市に注意警報 発令中!
東地方青森市と五所川原保健所管内のインフルエンザの患者数が、警報レベルを超えました。
他の保健所に出ている警報と注意報は依然として継続中です東地方青森市と五所川原保健所管内のインフルエンザの患者数が、警報レベルを超えました。
他の保健所に出ている警報と注意報は依然として継続中です。
2017/02/16(木) 18:13
県によりますと、2月6日から12日までのインフルエンザ患者数は、1医療機関当たり、県全体で30.18人と、前の週の30.36人より減少しました。
保健所別では「東地方青森市」で33.46人、「五所川原」で31.86人と警報レベルを超えました。これにより警報レベルとなっているのは東地方青森市と五所川原、それに上十三とむつです。
また、弘前と三戸地方八戸市の注意報は継続しています。県では予防対策として、外出後の手洗いや室内を50~60%と適切な湿度に保つほか、かかった場合には、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。
出典:ABAニュース
インフルエンザが日本中をおそってきております。予防接種をした人でもインフルエンザにかかってしまう人もいます。予防接種で、すべてのウイルスをカバーしていないこともありどんどん広がりをみせております。まず高熱が2~3日続くようでしたら即、医療機関へ行くことが大事です。現在は、効き目のある医薬品がありますので、早めの対応が必要です。また人混みの電車や家族にも注意をはらうことが必要です。医者以外は外出を避けなければなりません。
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