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青森・大間で新作ポスター完成「大函丸で大間に来て」函館の人へ！
大間町のまちおこしゲリラ「あおぞら組」の新作ポスターが完成したぞ～！
津軽海峡をはさんでお隣同士なかよくすべー。
今年は北海道新幹線開業を受け、大間と函館を結ぶフェリー「大函丸」を題材に「フェリーで大間に来て」とのメッセージを込めた。
ポスターは、あおぞら組の活動やおなじみのマグロ一筋TシャツをPRするため2005年から作っている。新作はあおぞら組の営利部門を担う会社「Yプロジェクト」が作製、町内の商店など約50カ所で掲示してもらう。
新作は、大函丸を背景にマグロ一筋Tシャツを着たあおぞら組や大間高校めんちょこ活動部のメンバーらが大漁旗を振っているデザイン。「函館から90分。海の玄関口は、わいどの大間！」とうたっている。菊池良一組長は「新幹線開業を機に大間ファンを増やしたい」と意気込む。
30日と5月1日には、あおぞら組と大間高校同部、津軽海峡海鳴り太鼓保存普及会が大間フェリーターミナルで大函丸の乗客を歓迎する「旗振り」を行う。午前11時着、午後0時20分発、同4時20分着に合わせ行い、一般参加も受け付ける。また、午前10時～午後5時まで、同校生徒がリンゴジュース販売や熊本地震の募金呼び掛けを行う。
ポスターは、あおぞら組の活動やおなじみのマグロ一筋TシャツをPRするため2005年から作っている。新作はあおぞら組の営利部門を担う会社「Yプロジェクト」が作製、町内の商店など約50カ所で掲示してもらう。
新作は、大函丸を背景にマグロ一筋Tシャツを着たあおぞら組や大間高校めんちょこ活動部のメンバーらが大漁旗を振っているデザイン。「函館から90分。海の玄関口は、わいどの大間！」とうたっている。菊池良一組長は「新幹線開業を機に大間ファンを増やしたい」と意気込む。
30日と5月1日には、あおぞら組と大間高校同部、津軽海峡海鳴り太鼓保存普及会が大間フェリーターミナルで大函丸の乗客を歓迎する「旗振り」を行う。午前11時着、午後0時20分発、同4時20分着に合わせ行い、一般参加も受け付ける。また、午前10時～午後5時まで、同校生徒がリンゴジュース販売や熊本地震の募金呼び掛けを行う。
出典：どうしん
地域の交流と活性化が盛んになることはいいことですね。
各地域どうしとの輪が広がれば少なくとも経済効果や地域創生へと
つながなりやがて日本が一つの大きなつながりをもつようになれば
日本はもっともっとよい国になる。それを知った外国人は、日本に
もっと興味をしめすようになるだろう。インバウンドを歓迎して
あげれば、各国の人々とも交流と活性化が進むようになるでしょう。
今回の函館の人々と大間の人々のつながりと同じように全国的な交流
は日本国民がお互いた、すけあいのいい国になっていくように思えます。
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