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福士加代子選手お疲れ様でした。「リオマラソン」よく戦ったと 健闘をたたえた。
14位で完走した福士加代子選手(34)の出身地、青森県板柳町でパブリックビューイング(PV)があり、多くの町民らが五輪マラソン初出場での健闘をたたえた。
故郷青森から福士へ大声援!PVに300人以上が観戦
福士選手に声援を送る町民ら=14日午後11時30分ごろ、青森県板柳町▼
会場となった同町の多目的ホール「あぷる」には午後9時半のスタート前から約300人が訪れた。町民らはレース中、「けっぱれ!」と書かれた町特製の応援うちわを振り、大型スクリーンに声援を送った。
保育園から中学まで同じところに通ったという看護師の木村理香さん(35)は「無事に笑ってゴールする姿を見て凄く感動した」と涙を流した。
福士選手がゴールすると、応援コメントを集めたボードなどが飾られた会場は大きな拍手に包まれた。
町内に住む福士選手の親族の農業成田建男さん(68)は「35キロ地点の通過の報告が遅かったので心配した。完走できて良かった」と語った。
福祉加代子選手、よく戦ったとおもう。いつも感動ありがとう。
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