まだデータがありません。
豊田児童センターが全日本一輪車大会V5を達成!
全日本一輪車競技大会・舞台演技部門が19日 青森県・弘前市民会館で開催!
全国11チーム約230人が華麗な演技で満員の観客を魅了した。
審査の結果:同市の豊田児童センターが5連覇を果たした。
日本一輪車協会が主催
15回目の今大会には青森県4チームのほか、北海道、岩手、秋田、山形、千葉、神奈川のチームが参加した。
審査内容
奥行き約9.5メートル、間口約13.4メートルの舞台をいっぱいに使い、各チームが設けたテーマを10分以内で表現。審査員が構成や完成度など5項目で審査した。
豊田児童センターのテーマ
「道~生きる~」をテーマに演技。総勢33人が音楽に合わせてスピンやターンなど一体感のある動きで「生」を情感豊かに表現し、観客から大きな拍手を浴びた。
大会15周年を記念した特別企画も開催。
津軽三味線奏者・渋谷幸平さん(黒石市出身)の演奏の下、各チームの代表者らが演技を披露し、会場は盛り上がりを見せた。
他 入賞チームは次の通り。
(2)白百合保育園一輪車クラブ(秋田市)(3)東部児童センター(弘前市)
▽審査員特別賞 3up.UC(岩手県岩泉町)
出典:どうしん
AOMORI Online latest informatio
スポンサードリンク