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青森の津軽弁の語りべ伊那かっぺさんの公開講義が行われました。
とにかくおもしろい!! 津軽弁!!
わかりますか?ご興味の方は伊那かっぺさんをご参考にすると大変おもしろく理解できると思います。
「津軽弁で遊ぶ」と題して話す伊奈かっぺいさん=青森市
スポンサードリンク青森市の青森中央学院大で15日、公開講義があり、「『津軽弁の日』やるべし会代表」でタレントの伊奈かっぺいさんが「津軽弁で遊ぶ」と題して話した。
伊奈さんは、津軽弁について国内一、二を争う難解な方言と評した。その津軽弁を学ぼうと思ったことがなくても使えるのは、「最高。とてもうれしいこと」と感想を述べた。
また、自身の最新の手書きの著書「入れ歯の寝言」に記した「ける」(あげる)、「おたる」(疲れる)などの津軽弁の使い方を披露した。例えば、「ばらける」は津軽弁だと「バラをあげる」となる。「札幌からおたる(小樽)まで歩く」は、津軽弁だと「札幌から疲れるまで歩く」という意味になるという。
出典:朝日新聞