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みちづくり全国ネット代表に青森県女性が就任!
下北半島縦貫道路の早期完成を目指して市民活動を行っている女性団体「下北未来塾」の清川わか塾長(73)が、4月から「全国みちづくり女性ネット」の代表に就任した。
清川さんは「同じ目的に向かっている全国の女性たちと心を一つにし、地域発展のために頑張りたい」と意欲を見せている。
地域高規格道路下北半島縦貫道路一般国道279号有戸、野辺地バイパス
地域安全性の確保及び国家プロジェクト
■下北半島西側を縦貫する道路は国道279号のみ→事故や天災で通行止めになればたちまち下北半島が分断され大きな迂回或いは下北地域が孤立化する恐れがあります。よって代替路及び緊急輸送路の確保による地域安全性の確保が急務となっています。
■下北半島地域は我が国のエネルギー需要を支える重要な地域であり、現在整備及び操業が進められている原子燃料サイクル施設等を始めとする国家プロジェクトの支援が求められています。
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下北半島縦貫道路の通行状況2
この道のプロジェクトは非常に利便性が高い道路となり、産業だけでなく下北への観光道路としても時間短縮になり下北半島のPRを全面的にうちだしていける観光の架け橋的な役割を担うことができるようになります。現国道はアップダウンの激しい道のりで車酔いになる人もいるかもしれない一本道路です。これが解決されれば、車で出かけたくなります。それから大間からフェリーを利用して北海道に向かうこともできます。下北半島には恐山、薬研温泉、尻屋崎の寒立馬など容易にストレスを感じないドライブができますので観光立国・下北半島がみじかな存在になります。インバウンド効果も大いに期待できること間違いない。といえるのではないだろうか。ここでしか見れないもの、自然の豊かさ、温泉、大間の本マグロ、身近に感じるようになります。
下北半島縦貫道路の全線開通がまちどうしい。
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