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弘前市の「はるか夢球場」で開かれる第6回東アジアカップ女子ソフトボール大会
大会に受けて事前合宿で同市入りした日本代表チームが12日、市運動公園多目的運動広場で初練習した。
守備や打撃練習など約6時間かけて調整
練習したのは、2008年の北京五輪で金メダルに輝いた山田恵里主将や上野由岐子投手ら選手19人。北京五輪で監督を務めた斎藤春香さん(現・弘前市職員)らが見守る中、守備や打撃練習など約6時間かけて調整した。
事前合宿は16日まで。
練習後、上野投手は「優勝し、次につなげたい」と抱負を語った。大会は18日に開幕。21日まで開かれ、日本、中国、台湾、韓国から5チームが参加する。他の4チームは17日に同市入りする。
出典:毎日新聞
日本ソフトボール協会は7日、東京都内で記者会見を開き、日本代表の新たなロゴマークを発表した。ボールの縫い目をモチーフとしたマークと、「SOFT JAPAN」の文字が金色で描かれている。会見は2020年東京五輪に向けた活動の本格化を前に企画され、女子日本代表選手7人や宇津木麗華監督も登場した。
女子日本代表は8月25~27日に群馬県高崎市で行われる「2017JAPAN CUP 国際女子ソフトボール大会」などに出場する。
出典:毎日新聞
日本女子ソフトボール:オリンピック種目に復活してよかった!よかった。写真の笑顔いっぱいを見ればわかります。うれしさと気合いを感じ取れます。今までのうっぷん晴らしてください。応援しています。
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