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インターナショナル・オープンデータ・デイ2018 in あおもり、はちのへ、ひろさきを開催します!
AOMORIの優れた未来のために興味をもち参加されることをお勧めです!
AI、IoT、IcT、ディープラーニングを見据えたAOMORI近未来へGo!
インターナショナルオープンデータデイ(IODD)は、世界中の国や都市で同時開催されるオープンデータを推進するための世界的なイベントで、青森県内では青森、八戸、弘前の3会場で開催されます。
青森会場では、「こんなオープンデータがあったらいいね!」をテーマにワークショップを開催しますので、オープンデータやアプリ開発などに興味のあるかたは、ぜひご参加ください。
International Open Data Day(IODD)とは?
世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策を支援し、誰もが自由に使うことができるデータの利用を促進するためのイベントを世界で同日開催するお祭りです。日本での開催は今回で5回目となり、青森県はそのすべてに参加してきました。
青森会場開催概要
内容
- 自分たちの地域の暮らしをよりよくするために、こんなオープンデータがあったら、こんなアプリやサービスができるよね?をみんなで考えましょう。
- 社会人や学生、行政や市民など、日頃交流のない様々な人たちとの知恵の交流による創造的なネットワーキングの場にしたいと思います。
- 青森、弘前、八戸の3会場をインターネット中継し、成果を共有します。
日時
平成30年3月3日(土曜日)12時30分~17時30分
会場
青森大学 5号館6階第5会議室
主催等
主催:あおもり官民データ活用推進コンソーシアム、青森大学、青森県
共催:青森市
後援:一般社団法人オープン&ビックデータ活用・地方創生推進機構
協力:オープンデータ・ナレッジ・ファウンデーション、NPO法人地域情報化モデル研究会、地方独立行政法人青森県産業技術センター工業総合研究所
広告 (PDF)参照
「International Open Data Day 2018」チラシ(PDF:1,513KB)
お申込等(あおもり、はちのへ、ひろさき)
詳細及びお申込みについては、「青森県ホームページ」(外部サイトへリンク)ページをご覧ください。
問合せ