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スーパー「ユニバース」(青森県八戸市)は、即席麺大手「東洋水産」(東京都)と連携し、塩分を控えたカップ麺の新商品を共同開発した。
県内でも高まる減塩麺への対応が狙いで、23日には「短命県返上」を推進する県にアピールした。
新商品は「マルちゃん激めんワンタンメン 塩分オフ」で、しょうゆ味とみそ味の2種類。両社が約半年かけて開発した。
薄味だとして敬遠されがちな減塩商品の弱みを克服しようと、県内のユニバース社員らが試食を重ね、ニンニクやしょうがなどで味を調整したという。
ユニバースで28日に販売が始まるのを前に、両社の担当者らは23日、県庁を訪問。「塩分25%カットで、おいしいカップ麺ができた」と説明する担当者に対し、三村知事は「いつもと変わらないどころか、よりうまい」と満足そうにかき込んでいた。
総務省の家計調査(2016年)によると、カップ麺の消費量は青森市が全国の県庁所在地でトップとなっている。
ユニバースの長崎善人・商品本部長は「お客さまの健康に役立ちたいという気持ちで開発した。味にも自信がある」と話した。
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