「青森市とフィリップス」による”ヘルステック”を核とした健康まちづくり連携協定締結 〜青森市民の”健康寿命延伸”をめざして〜!

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青森市と(株)フィリップス・ジャパン(以下「フィリップス」)は,青森市民の健康寿命延伸を基本コンセプトとして,青森市浪岡地区をモデル地区とした『ヘルステックを核とした健康まちづくりプロジェクト』を進めることとし連携協定を締結した。

●背景

・人口減少や高齢化,老人慢性疾患の増加による疾病構造変化や,医療を必要とする重度の要介護者,認知症高齢者の増加など,医療・介護ニーズの増大が見込まれる中,医療や介護が必要な状態となっても,できる限り住み慣れた地域で安心して生活を続けられるよう,バランスの取れた医療・介護サービスの提供体制を構築することや市民の方々の健康づくりに寄与する「自助」「互助」「共助」の仕組みの深化が大切になってきる。
・そこで,青森市とフィリップスは,地域包括ケアや市民の健康づくりを「ヘルステック」で支援し,浪岡地区をモデル地区とする『ヘルステックを核とした健康まちづくりプロジェクト』を進めていく。

●取り組みのポイント

基本コンセプト:ヘルステックによる青森市民の健康寿命延伸

(1)青森市浪岡地区をモデル地区としたヘルステックを核とした健康まちづくり

・市民の健康課題について,最新のヘルステックを活用し解決を目指す。
・浪岡地区においては,現在,老朽化した浪岡病院について,2020年12月開業に向け,新浪岡病院の建設を進めている。また,2018年2月から「在宅療養支援病院」として在宅医療を推進し,通院困難な患者の自宅等での治療継続を可能とするため,これまでの訪問看護に加え,本年5月から新たに訪問診療を開始しており,今後の地域医療の中核拠点として展開していく。
・浪岡地区の高齢化率・人口密度は,青森県や全国の市区町村の姿に近く,浪岡地区で得たモデルは,全国モデルとしての波及効果が期待できることから,「挑戦を誇れる街」青森市の具体的発信事例として展開していく。

(2)あおもりヘルステックセンターの構築

・健康データを蓄積,分析するための拠点を構築する。
・2006年に設立された地域包括支援センターや現在進行中の浪岡病院の建替えなど,地域包括ケアの推進に向けた土台が構築済みであり,ヘルステック導入による相乗効果が期待される。
・あおもりヘルステックセンターにより,医療従事者と地域住民が,病院や自宅などクラウド上で常につながることにより住み慣れた地域で安心して暮らすことができ,また,個々の患者に合わせた質の高い医療を提供することにより健康寿命の延伸につながるまちづくりを進めていく。
・健康データを蓄積,分析,活用することによる最新のICTを活用したヘルステックソリューションを展開していく。具体的には以下のような事業を想定している。

<1> 「ヘルステック」×「ホーム」

自宅における健康・生活データ収集,分析による健康診断や見守りなどへ活用

<2> 「ヘルステック」×「モビリティ」

病院と自宅をつなぐ移動空間における健康取り組み,健康データの収集・活用

<3> 「ヘルステック」×「シティ」

AED適正配置や救急体制の最適化による救命救急向上(ハートセーフシティ)

(3)あおもりヘルステックコンソーシアムの設立

・データを活用した新しい事業モデルを推進するための事業推進体として設置する。
・青森市医師会,青森市歯科医師会,南黒医師会,南黒歯科医師会をアドバイザーに迎えるとともに,技術に強みを有する協力企業との連携も進めていく。

●今後の展開

・2019年4月をめどに具体的な事業プランを作成し,2020年度の事業実施に向けた準備を進めていく。
・「青森市総合計画基本構想」に掲げた-やさしい街-心身ともに健康で,互いに支え合いながら,安心して生きがいを持って暮らすことができるまちの実現をヘルステックにより深化を図り,「挑戦を誇れる街 青森市」の具体的発信事例としていく。

●両者の取り組み

青森市

港まち・商いのまち・交通の要衝として発展してきたまちである青森市はさらなる発展や活性化につなげるためのチャレンジを続ける「挑戦を誇れる街」をコンセプトとし,「青森市総合計画基本構想」に掲げた-やさしい街-心身ともに健康で,互いに支え合いながら,安心して生きがいを持って暮らすことができるまちの実現を進めている。浪岡地区においては,現在浪岡病院の建替えを進めているところであり,新浪岡病院は浪岡地区の地域包括ケアシステムの中核としての役割を担っていくこととしており,浪岡地区における地域包括ケアの取組みや市民の健康づくりの更なる深化・推進を進めていく。

フィリップス ジャパン

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1891年オランダで創業し,長い歴史の中でビジネス変革を繰り返して培ったテクノロジーと知見を生かしながら,健康な生活,予防,診断,治療,ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニー。フィリップス・ジャパン(旧フィリップスエレクトロニクスジャパン)は,超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと,2017年10月1日より社名を変更し,ヘルステックカンパニーとして,ヘルスケア分野の変革に取り組んでいる。今後,「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と,パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ),AED,在宅呼吸器などがクラウド上でつながり,デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることにより,総合的な医療,リアルタイム分析,付加価値サービスが可能になる。これにより,人々の健康な生活,予防,診断,治療,ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において,革新的な医療ソリューションを提供し,医療従事者,患者さんだけでなく,すべての人々の健康な生活への貢献を目指している。

●問い合わせ先
(株)フィリップス・ジャパン
ブランドコミュニケーション部
TEL 03-3740-5896
www.philips.co.jp/healthcare

出典:i inavi net

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