青森・八戸ベンチャー企業開発の「パワーアシストスーツ」青森県が福祉現場に導入。

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青森・地元企業が「パワーアシストスーツ」を開発!

青森県内企業が製造するパワーアシストスーツを福祉の現場で評価してもらおうと、県商工労働部は2日、購入したスーツ1台を青森市の障害者支援施設・県立あすなろ療育福祉センター(舘田菊子所長)に移管した。試着した職員は「中腰の姿勢が楽」などと効果を実感していた。

パワーアシストスーツを試着し、10キロの段ボール箱を持って中腰の姿勢を維持する看護師=2日午後、青森市のあすなろ療育福祉センター

すでに、農業や介護の分野に導入されている「パワーアシストスーツ」ですが、このような製品が世の中に浸透してくれると高齢化社会に多いに役立つことになると思います。またこのような製品を作り出すベンチャー企業へも応援したいとおもいますし期待したいですね。

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