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【青森】マグロ丼にバラ焼きまでこれだけは食べておきたい青森県のご当地グルメ6選まとめ!
東北の中でも最北に位置している青森県はグルメに対して、とても意識の高い県です。青森県では、有名な大間崎で取れる海鮮や郷土料理、B-1グルメなど知名度を獲得しているグルメが多く、作られています。その中で青森県のご当地グルメを6つご紹介します。
1)本州最北端の地・大間崎で取れた「大間のマグロ丼」
『魚喰いの大間んぞく』は本州最北端の地で有名な大間崎の漁港で取れる本マグロを新鮮なうちにいただけるお店です。ここで釣れたものは大間ブランドのマグロとして出荷されます。こちらのお店では濃厚な旨味みがギュッと詰まっている上に、一切れがとても大きいので食べる応えがあります。
魚喰いの大間んぞく
2)野菜をふんだんに使った青森の郷土料理「けの汁」
「けの汁」は青森の郷土料理で野菜、山菜、大豆製品を刻んで煮込んで、みそや醤油で味付けしたものです。『津軽居酒屋 わいわい』では、けの汁が付いた「郷土料理セット」で味わえます。
郷土料理セット (全7皿) 2,000円
(いかメンチ、鰊の葱味噌和え、貝味噌焼き、長もやし炒め煮、けの汁」、ワラサ刺身、筍と豚肉と春雨の炒め者)
津軽居酒屋 わいわい
3)B-1グランプリでも常連の「十和田バラ焼き」
4)B-1グランプリの元祖「せんべい汁」
5)カレーと牛乳の組み合わせによってできたマイルドなラーメン「青森味噌カレー牛乳ラーメン」
6)豪快にぶつ切りにした魚と野菜を煮込んだ郷土料理「じゃっぱ汁」
「じゃっぱ汁」とは津軽弁で、「雑肥」という意味で、魚を三枚おろしにした際に、頭や内臓、身のついた骨を「じゃっぱ」といい、それらを野菜と一緒に煮込んだものをいう。一般的に言う、「あら汁」である。