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FDA 名古屋小牧発→青森への格安新春の旅はこれまた最高だ!1泊2日の旅!
今年、青森は「北海道新幹線」開業もあり大いに盛り上がっております。こいへ、まってるはんで!
「お・も・て・なし」の同じ日本人、思い出に残るいい旅まちがいなしだべ!
1日目 10:35~
まるで初夏のような名古屋を後にして一路青森へ。ぐんぐん北上していくと、やがて右手の窓には木曽御嶽山や立山連峰が、左手の窓には青い海に入りくんだ海岸線が広がります。「旅は飛行機に乗ったときから始まっている!」を実感しながら、本州最北の地、青森に想いを馳せます。津軽富士と親しまれる‘岩木山’が見えたら、間もなく青森空港です。待ちわびた暖かな風が吹く春爛漫の青森旅が待っています。
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1日目 12:40~
ドカン!マグロてんこ盛り丼!満足の夢一ぱい!
マグロを丸ごと一本仕入れて、ドカ盛りで出す食堂を発見!見よ、このド迫力。話のネタ用ではなく通常のメニューで、さらに日によっては盛りが増えることもあるのだとか。その旨さといえば、舌の肥えた地元人たちのお墨付きで、青森県産マグロ(8月後半~12月頃)はもちろん、各地からその時季で一番旨いものを選り抜いているそうです。ちなみにいただいたのはミニサイズ2,000円。中サイズ3,000円はこの倍もあると聞けば、大食の猛者も食指が動くのでは? 食べても食べても減る感じがしない“夢の一杯”に思わずにっこり♪
春の青森は、
レンタカーで行く旅がお薦めです。
爽快なドライブを楽しもう!
1日目 14:05~
青森市文化観光交流施設‘ワ・ラッセ’では、夏の一大イベントとして有名なねぶた祭りの歴史や魅力を体感することができます。熱い青森の夏を先取り!そして青森の特産品や名物の工房や市場が集まった‘A-FACTORY’では、青森の新名物‘あおもりシードル’の工房を見学したり、青森県観光物産館‘アスパム’で、ゆったりと特産品をショッピング。津軽こぎん刺し体験もできますよ。地元の人々とおしゃべりを楽しむのが旅の醍醐味。「んだっきゃ(そうだね)」と相づちを覚えたら、もう青森人!
お土産に人気!小さなアップルパイ‘旅さち’
ねぶたの家 ワ・ラッセ
- 青森県青森市安方1-1-1
- TEL: 017-752-1311
- >>公式サイトはこちら
A-FACTORY
- 青森県青森市柳川1-4-2
- TEL: 017-752-1890
- >>公式サイトはこちら
青森県観光物産館 アスパム
- 青森県青森市安方1-1-40
- TEL: 017-735-5311
- >>公式サイトはこちら
1日目夜
夕食は産地ならではのものをと、お目当てにしていた一品がホヤ。新鮮な生のホヤは潮の香りとほのかな苦みで、喉ごしもつるり!軽く炙っていただけば旨さもひとしおで、保存のきく塩漬けでは味わえないおいしさです。みそがたっぷりと詰まった毛ガニやとろけるような甘エビを摘みながら、地酒を片手にちびり、ちびり。気ままに炭火で炙っていただけば、また格別なおいしさです。青森を知り、青森を楽しむ夜はまだ、これから。
ホテルサンルート青森
- 青森県青森市新町1-9-8
- TEL:017-775-2321
- >>公式サイトはこちら
ホテルJALシティ青森
- 青森県青森市安方2-4-12
- TEL:017-732-2580
- >>公式サイトはこちら
下記の季節ごとの2日目、お好みにあわせて青森の新鮮な空気と新鮮な山や海の幸を楽しんではいかがでしょうか。お申し込みやプランの詳細をクリックして見てください。
出典:FDA
名古屋も名物の食べ物いっぱいありますが、たまには東北の先端の青森へきて地元の新鮮な魚もいいですよ。観光もこれからの時期は弘前の花見や、芦野公園の花見、五所川原の立佞武多、そして自然豊かな山、川、味わってみてはいかがでしょうか。必ず新しい発見や感動が待ち受けています。
いろいろとプランの立て方もありますので、これを機会に研究してみてください。
北海道新幹線も開業して青森は盛り上がっています。FDAだとさらに近いです。
あっという間に北国へ!ようこそ!
青森オンライン
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