ふるさと納税として青森市に「5億円を寄付」!!!=「市政に賛同した」と京都市経営者!

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ふるさと納税で青森市に5億円寄付=「市政に賛同した」と京都市経営者。

京都市の男性経営者がふるさと納税として5億円を青森市に寄付していたことが8日、同市への取材で分かった。市によると、2017年度から4年間で寄付金に1億円を加えた総額6億円を新ビジネス支援事業などに充てる方針。


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寄付をしたのは「新市政に賛同した」という京都市の男性経営者。青森市の担当者は「青森にゆかりのある人だと聞いている。とてもありがたい」と話している。小野寺晃彦・青森市長は昨年11月に、ベンチャー支援などを公約に掲げ、当選した。

青森市は17~20年度の4年間で(1)地域企業新ビジネス挑戦支援事業(2)地域活動環境改善事業(3)バスまち空間向上事業-に計2億円ずつ重点的に配分する。

新ビジネス支援事業は中小企業を応援し、地域活動環境改善事業では地域市民館や福祉館の利用環境の改善を進め、バスまち空間向上事業では待合所を整備するなどの内容となっている。 (2017/02/08-16:46)出典:時事ドットコム

京都の男性が突然、青森市に5億円の寄付です。

青森市民:「本当に信じられないですね」「とても想像のつかない金額」

去年の年末、青森市のふるさと納税に5億円の申し込みがあったことが明らかになりました。市によりますと、寄付をしたのは京都市の会社経営の男性で「昔、青森市にゆかりがあって市民のために使ってほしい」と話したということです。本人の希望で素性は明かされませんでした。

5億円大事に使って青森市の経済成長にやくだてたいと市民も思っていると思います。

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