青森 鯵ケ沢、深浦の「北前船」が日本遺産認定!

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鯵ケ沢、深浦の「北前船」が日本遺産認定!

「北前船」寄港地を認定!地域活性化に期待 鰺ケ沢・深浦、喜びの声(青森)

文化庁は28日、地域の有形、無形の文化財をテーマでまとめる「日本遺産」に、青森県鯵ケ沢町と深浦町を含む7道県11市町が共同申請していた「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」など23道府県の17件を新たに認定した。日本遺産に認定されるのは青森県では初めて。


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日本遺産は、各地の文化財や伝統文化が持つ魅力的な「ストーリー」を認定。点在する遺産を一体的に発信し、観光振興につなげるのが狙い。2015年から毎年認定しており、今回の第3弾で計54件となった。来年以降も続け、東京五輪・パラリンピックが開かれる20年までに100件に増やす。

「北前船寄港地・船主集落」は、江戸、明治時代に日本海を航行し、各地で積み荷を売買した船にまつわる遺産。寄港地として発展した11市町に残る街並みや、京などに起源がある祭礼、節回しの似た民謡などで構成し、かつての繁栄をしのばせる内容となっている。

山形県酒田市の公園の池に浮かぶミニ「北前船」

鯵ケ沢町は白八幡宮の大祭行事や荷揚げ場跡、正調鯵ケ沢甚句など13件、深浦町は円覚寺や岩崎武甕槌(たけみかづち)神社の奉納絵馬、「港の一本杭」など9件を、それぞれストーリーを構成する文化財とした。

両町はほかの構成自治体と連携し広域観光ルートづくりや、次世代継承のための人材育成など共同事業を進めるほか、文化財の保存など個別事業を展開する。

文化庁の公募には全国から79件の申請が寄せられた。弘前市が申請していた「サムライが生んだ日本一のりんごのまち弘前」は選ばれなかった。

ほかに認定されたのは、忍者発祥の地とされる「忍びの里 伊賀・甲賀」(三重、滋賀)や、国内最北の絹産地にちなむ「サムライゆかりのシルク」(山形)、景勝地と食、温泉が楽しめる「やばけい遊覧」(大分)など。

出典:どうしん

北前船の歴史

北前船(北国廻船)は江戸時代中期から明治30年代にかけて、北海道と東北、北陸、関西などを結んでいた。荷物の運搬に加え、途中の寄港地では商品を売買し、利益を上げた。当初は近江商人が北海道でニシンや昆布を仕入れ、敦賀などで荷揚げ後に大阪へ運んでいた。その後は船主に主導権が移っていった。江戸時代には帆船の弁才船が活躍し、明治に入ると西洋式帆船、蒸気船へと移り変わった。


日本のレガシーの文化財をのこしていくことは重要な意味を持つと思います。地域の活性にもつながり、日本のレガーシーであり続けることは後世に繋いでいくうえでも大事なことで、今回の取り組みなくしでは文化財の継続は年々薄れていくことになるかもしれません。はじめて知ったという人が多いかと思います。

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