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黒石市「中野もみじ山の紅葉」見ごろを迎える!
中野もみじ山は、県下随一の紅葉の名所として知られ、例年10月下旬になると大勢の観光客で賑わいます。紅葉のピークにあわせて、ライトアップが行われるほか、事前予約をすると、特設の床にてお弁当を楽しめる「小嵐山弁当」も催されます。
中野もみじ山
所在地 | 青森県黒石市南中野字不動舘27 中野神社 |
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見頃 | 10月中旬~11月上旬ころ |
散策例 | 中野もみじ山の秋の散策例を写真付きでご紹介しております。 |
所要時間 | 入口~中野神社…約10分。中野神社~観楓台…約10分 |
ライトアップ期間 | 平成30年 10月13日(土)~11月4日(日) |
ライトアップ時間帯 | 平成30年 17:00頃~21:00 |
小嵐山弁当 | ライトアップ期間中には 特設の床にてお弁当をお召し上がりいただく 「小嵐山弁当」企画も開催されます。開催日や詳細についてはこちらからご覧下さい。 『小嵐山弁当』ページ |
アクセス | ◆自動車…東北道黒石ICから十和田方面 (国道102号経由)約6km、所要時間約10分。 弘南バス:黒石駅から約30分。大川原線「中野神社前」バス停下車(徒歩1分)。または温川線、大川原線「中野南口」下車(徒歩10分)※見頃時期は大変混雑しますので、 その他ルートもご利用下さい。 |
最寄駐車場 | 「やすらぎの駐車帯」 (無料・約100台完備・身障者用トイレ有り・会場まで徒歩3分)※混雑時は「津軽伝承工芸館」 (無料臨時・200台完備・会場まで徒歩15~20分)をご利用下さい。 |
中野もみじ山(動画)
享和2年(1802年)、弘前藩主津軽寧親公が京都より百余種の楓苗を取り寄せ移植したのが始まりとされ、秋になると全山燃えるように色づき、鮮やかな錦を見せる。県下随一の紅葉の名所として有名で、例年10月中旬から11月上旬にかけて県内外から観光客が訪れ、露店が立ち並ぶ。林中には中野神社、不動館城跡があり、津軽三不動尊の一つが祀られている。
- 住所:青森県黒石市大字南中野
- 問い合わせ先:
- 一般社団法人黒石観光協会 0172-52-3488
- アクセス:
- 弘南鉄道「黒石駅」から大川原線の弘南バス約30分「中野神社前」~徒歩2分もしくは温川線の弘南バス約25分「中野南口」~徒歩10分、または東北自動車道「黒石IC」から十和田湖方面へ車約10分
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