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≪青森・平川≫ 猿賀神社:2018初詣で北海道・東北から参拝客多数!
開催期間:
坂上田村麿が「神蛇宮」として建立したと伝わる猿賀神社
猿賀神社は①農漁業、②交通守護神、③邪気祓の神社として尊信され、④眼の守護神としても北海道や東北一円の信仰を集めている。元旦には厄払いの神様に訪れた多くの皆さんで賑わいをみせる。2018もまた家内安全と①~④を祈願します。ただこのさい、気になることは、祈願をしてもいいんじゃないでしょうか。近年は世界規模で問題がいっぱいあります。平和の守護神も飛び入りで、きていただきたいですね。お願い申し上げます!・・・もうお願いしてしまいました。
農漁業、交通守護神、邪気祓の神社として尊信され、眼の守護神としても北海道や東北一円の信仰を集めています。正月三が日はこれらを祈願する大勢の初詣参拝客で賑わいます。
開催内容
- 開催地:
- 猿賀神社
- 開催期間:
※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」欄に掲載の連絡先までご確認ください。
- 料金:
- 参拝自由
- 主催者:
- 猿賀神社
- 問い合わせ先:
- 猿賀神社社務所 0172-57-2016
- 関連サイト:
- http://saruka.webcrow.jp/(外部サイト)
蝦夷征伐のため北上した坂上田村麿が「神蛇宮」として建立したと伝えられている猿賀神社。その後、藤原秀衛、北畠顕家、安部師季、安部教季らによってそれぞれ修復、改修された。現在の御本殿(県重宝)は文政9年(1826年)の造営になり、神門を中心に周囲40間余の透塀をめぐらせた広大なもの。向拝には桃山時代の様式を伝える、昭和32年中野桂樹師の大作「あ、うんの巻龍」が取り付けられている。農漁業、交通守護神、邪気祓の神社として尊信され、眼の守護神としても北海道や東北一円の信仰を集めている。和蓮の群生地としても有名。
- 住所
- 青森県平川市猿賀石林175
- お休み
- 参拝自由
- 料金
- 参拝自由
- 問い合わせ先
- 猿賀神社社務所 0172-57-2016
- アクセス
- 弘南鉄道弘南線「津軽尾上駅」から徒歩15分、またはJR奥羽本線「弘前駅」から「尾上行」の弘南バス「猿賀神社」下車
以上