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青森津軽が生んだガラスの芸術「津軽びいどろ」
津軽には有名な津軽塗製品もあり、また焼き物では金山焼の窯焼きでうわぐすりを使わない陶器も逸品!
見る価値あり、触る価値あり、使う価値あり、ビール、お酒用の陶器もご用意!さあ行こう津軽金山へ!
そして今度はガラスの逸品「津軽びいどろ」が出現いたしました。すんばらしい!
芸術の青森津軽のガラスの芸術、実際見てみたいと思わづにはいられない。
ただいまBS朝日で放送中の番組、「アーツ&クラフツ商会」。
小山薫堂さんが監修するこの番組は、
熟練の職人による、手仕事の賜物である「工芸品」にフォーカスし、
現代のライフスタイルを提案するもの。
日本において住宅というものづくりに真摯に
取り組んでいるセキスイハイムが提供しています。
番組の特徴は、毎回、熟練の技を活かした番組独自の新商品を開発すること。
伝統と今を交えた和の名品が毎回の楽しみなんです
さて2015年4月20日(月)に放送される最新エピソードのテーマは、
青森津軽が生んだガラスの芸術「津軽びいどろ」。
繊細な色調とやわらかなフォルム。
そして、大胆な色使いが特徴の「津軽びいどろ」は、
1400度の高熱と、ガラスを自在に操る
職人の熟練の技から生まれます。
いまもガラスの原料作りから、そのほとんどが手作業で行われています。
今回番組が尋ねたのは、青森市にあるガラスメーカー、北洋硝子。
浮き玉作りの技術を活かし、津軽びいどろを伝統工芸へと押し上げたメーカーです。
生活を彩る身近な製品から、芸術性の高いモノまで様々なびいどろを
生み出しています。
今回、新しい津軽びいどろのアイテム作りに挑むのは、芳賀清二(はがせいじ)さん。
出典:
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