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青森県田舎館村「田んぼアート」“戦国武将”を稲刈り
約1300人が参加して行われた、田んぼアートの稲刈り =2日午前、青森県田舎館村▼

青森県田舎館村で2日、戦国時代の武将、石田三成や真田昌幸を描いた田んぼアートの稲刈りが行われた。毎年恒例の行事で今回で24回目。県内外から約1300人が参加した。

田んぼは約1500平方メートルで、5月29日に作付け。地元米の「つがるロマン」など12品種が使われ、石田三成らの絵柄は7色で描かれた。この日は絵柄の背景部分を約2時間かけて刈り取った。
村によると、先週から今週にかけてが稲刈りのピークだという。家族4人で参加した青森市の小学5年生(11)は「初めて鎌で稲を刈って、楽しかった」と笑顔を見せた。

青森県田舎館村で2日、戦国時代の武将、石田三成や真田昌幸を描いた田んぼアートの稲刈りが行われた。毎年恒例の行事で今回で24回目。県内外から約1300人が参加した。

田んぼは約1500平方メートルで、5月29日に作付け。地元米の「つがるロマン」など12品種が使われ、石田三成らの絵柄は7色で描かれた。この日は絵柄の背景部分を約2時間かけて刈り取った。

村によると、先週から今週にかけてが稲刈りのピークだという。家族4人で参加した青森市の小学5年生(11)は「初めて鎌で稲を刈って、楽しかった」と笑顔を見せた。
出典:産経フォト
2016青森田舎館 田んぼアートは見る人に感動を与えてくれた。
また次回は、どんな企画デザインが見られるのか、期待したいです。
子供たちも田んぼ、田植え、稲刈り、ごはん【稲の種類】などみて
日本のお米のルーツを知り、体験して文化をまなぶことは非常に
いぎのあることです。
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