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スタバの地域限定「JIMOTO made シリーズ」第4弾、青森で「津軽びいどろ」グラスを4月24日から販売!
2017年4月18日 (火) 12:00 配信 T-SITE LIFESTYLE
左から「津軽びいどろAOMORI266ml」 「津軽びいどろTSUGARU266ml」 「津軽びいどろHIROSAKI266ml」 「津軽びいどろGOSHOGAWARA266ml」各2,800円(税抜)
スターバックスの「JIMOTO made シリーズ」第4弾「津軽びいどろ」グラスが、青森県津軽地方で販売される。2017 年4 月24日(月)から。
青森県津軽地方限定。漁業用浮玉の技から生まれたグラス「津軽びいどろ」
「地元の豊かさを感じながらゆっくりコーヒーを楽しんでいただきたい」という想いが込められたグラス「津軽びいどろ」は、全4商品「津軽びいどろAOMORI266ml」「津軽びいどろTSUGARU266ml」「津軽びいどろHIROSAKI266ml」「津軽びいどろGOSHOGAWARA266ml」各2,800円(税抜)。「津軽びいどろ」の特徴であるカレット(色ガラス)を使った鮮やかな色彩表現と商品名で地元の魅力を表現している。
津軽地方全体を表す「TSUGARU」
奥羽山脈を隔てて津軽地方に降り積もる雪の“白”と、その冬の寒さがあるからこそ一層きれいに感じる新緑の“緑”を。
青森市の「AOMORI」は、津軽湾の海、津軽の人々の奥ゆかしさの“青”と、ねぶた・心に秘める温かい思いとしての“赤”を。
弘前市の「HIROSAKI」は、弘前公園の桜の“ピンク”と、桜の木や歴史的建造物の柱の“茶”を。
五所川原市の「GOSHOGAWARA」は、立ちねぶたに代表される“赤・黒”と、津軽鉄道の“黄”で、この地域の中でもっとも気性や地吹雪などの激しい様子を表現している。
「JIMOTO made シリーズ」とは
「JIMOTO made シリーズ」は、地域との繋がりをより強く、深いものにするための活動のひとつとして、スターバックスがスタートさせたもの。日本各地、その地元で活躍する伝統工芸やその職人の技術を取り入れた商品を開発し、その土地の限定店舗でのみ販売している。今まで登場したのは、第1弾が江戸切子のアイスコーヒーグラス、第2弾が鳥取砂丘を思わせるコーヒーアロママグ、第3弾が岐阜・高山の伝統工芸の漆を施したウッドマグ&福岡・筑前エリアの小石原焼コーヒーアロママグ。
■商品情報
「JIMOTO made シリーズ」第4弾 グラス「津軽びいどろ」
「津軽びいどろAOMORI266ml」
「津軽びいどろTSUGARU266ml」
「津軽びいどろHIROSAKI266ml」
「津軽びいどろGOSHOGAWARA266ml」
各2,800円(税抜)
販売/青森県津軽地方限定
津軽びいどろAOMORI266ml…青森市にある3店舗 「青森ラビナ店」「青森中央店」「青森西バイパス店」
津軽びいどろTSUGARU266ml…津軽地方にある5店舗 「青森ラビナ店」「青森中央店」「青森西バイパス店」「弘前公園前店」「青森ELM店」
津軽びいどろHIROSAKI266ml…弘前市にある1店舗「弘前公園前店」
津軽びいどろGOSHOGAWARA266ml…五所川原市にある1店舗「青森ELM店」
【商品に関するお問い合わせ】
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
電話/03-5745-5890
出典:T-SITE
スターバックスも全国展開をおこなっているようです。メニューも季節限定とか地元限定メニューをPR展開しているようです。多様なニーズに対応できるようにと、商品にアイデアをほどこして季節、地域、を意識した新メニューがあることでお客のニーズを先取りするような発想がスタバの戦略のようです。プラスαの付加価値を提供するのがコンセプトのような気がします。価格だけでみるとちょっとお高いですが多様な場所の提供としてビジネスマン、ちょっとした待ち合わせ場所として便利なスタバです。
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